【1】捻挫(ねんざ)
関節に通常の可動範囲を超える力や急なひねりが加わることで、靱帯や関節周囲の組織を傷めるケガです。
足首や膝、手首、首、腰など、さまざまな部位で発生する可能性があります。
例えば、階段で足を踏み外した際の足首の捻挫や、急に身体をひねった際の関節周辺の負傷などが挙げられます。
有輝接骨院DAILY INJURY CARE
ぎっくり腰・寝違え・捻挫・打撲など。
いつ、どこで、どのように傷めたのか。お話と身体の状態を確認し、必要なケアと費用をご説明します。
健康保険は、適用条件を満たす負傷に限り利用できる可能性があります。すべての腰痛や首の痛みが対象になるわけではありません。

HEALTH INSURANCE & CARE
DAILY INJURY CARE
「重い荷物を持ち上げた瞬間、腰に激痛が走った」
「朝起き上がろうとして首をひねり、動かすと痛くなった」
「階段を踏み外して足首を捻挫してしまった」
「家事の途中で身体をひねり、背中を痛めた」
「子どもを抱き上げたときに腰を傷めた」
このような突然の身体の痛みやケガでお困りではありませんか?
日常生活では、特別なスポーツや激しい運動をしていなくても、思わぬ動作によって筋肉や関節を傷めてしまうことがあります。
特に、急な動作や無理な姿勢、転倒、身体をひねる動作などによって、筋肉や靱帯、関節周囲の組織に負担がかかり、痛みが発生する場合があります。
こうしたケガのうち、負傷した原因が明らかで、健康保険の対象となる捻挫・打撲・挫傷などに該当する場合には、接骨院で健康保険を使用した施術を受けられることがあります。
当院では、国家資格である柔道整復師の資格を持つ院長が、お身体の状態や負傷した状況を確認し、ケガの程度に合わせた施術を行っています。
ただし、すべての腰痛や首の痛みに健康保険が適用されるわけではありません。
健康保険を使用できるかどうかは、負傷した原因や身体の状態、ケガの種類などによって判断されます。
当院では、健康保険の適用条件についても分かりやすくご説明し、安心して施術を受けていただけるよう心がけています。

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接骨院では、すべての身体の痛みに健康保険を使用できるわけではありません。
柔道整復師による施術で健康保険の対象となるのは、原則として外傷性が明らかで、慢性化していないケガです。
具体的には、以下の負傷が対象になります。
関節に通常の可動範囲を超える力や急なひねりが加わることで、靱帯や関節周囲の組織を傷めるケガです。
足首や膝、手首、首、腰など、さまざまな部位で発生する可能性があります。
例えば、階段で足を踏み外した際の足首の捻挫や、急に身体をひねった際の関節周辺の負傷などが挙げられます。
転倒したり、身体を物にぶつけたりすることで、皮膚の下にある筋肉や軟部組織を傷めるケガです。
痛みや腫れ、内出血などがみられる場合があります。
例えば、転倒して膝を床にぶつけた場合や、家具に太ももを強くぶつけた場合などが該当します。
筋肉や腱に急な力が加わることによって、筋線維などが損傷するケガです。
代表的なものとして、ふくらはぎや太ももに発生する肉離れがあります。
また、日常生活の中でも、急な動作によって筋肉を傷める場合があります。
転倒や強い衝撃などによって骨が損傷した状態です。
骨折が疑われる場合には、医療機関での画像検査などが重要です。
接骨院では、骨折に対する応急手当を行うことができますが、応急手当後の継続的な施術には、原則として医師の同意が必要です。
関節を構成している骨の位置関係が外れてしまうケガです。
肩関節や指の関節などで発生することがあります。
脱臼についても、緊急時の応急手当を除き、継続的な施術には医師の同意が必要です。
健康保険の対象となるかどうかは、痛みの強さではなく、負傷の原因や損傷の状態などをもとに判断されます。
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健康保険の適用を判断するうえで、特に重要なのが「どのように身体を傷めたのか」という点です。
例えば、同じ腰痛でも、次のような違いがあります。
これらは、負傷した原因が明らかで、外傷性の捻挫・打撲・挫傷などに該当する場合には、健康保険の対象となる可能性があります。
これらは、原則として接骨院での健康保険の対象にはなりません。
また、痛みが突然出た場合でも、外傷性の負傷が確認できない場合には、健康保険の対象外となります。
当院では、負傷した状況や身体の状態を確認したうえで、健康保険の適用可否をご案内しています。
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日常生活には、さまざまな場面で身体を傷める可能性があります。
次のようなケガも、負傷原因が明らかで、保険対象となる損傷が確認される場合には、健康保険を使用できる可能性があります。
重い荷物を持ち上げた際に腰を傷めた。
掃除中に身体を急にひねって腰を傷めた。
子どもを抱き上げた瞬間に腰を傷めた。
急に振り向いた際に首をひねった。
起き上がる動作で首を傷めた。
転倒時に首へ急な力が加わった。
重い物を持ち上げた際に背中を傷めた。
身体を急にひねった際に背中の筋肉を傷めた。
転倒した際に肩を強くぶつけた。
急に腕を引っ張られて肩を傷めた。
荷物を持ち上げる際に腕の筋肉を傷めた。
階段を踏み外して足首を捻挫した。
段差につまずき、膝をひねった。
転倒して膝やすねを打撲した。
急に走り出した際にふくらはぎを傷めた。
スポーツ中の急な動作で太ももの筋肉を傷めた。
※これらは健康保険の対象となる可能性がある負傷例です。実際の適用可否は、負傷原因・損傷の状態・保険制度上の条件などによって異なります。また、業務中や通勤中の負傷は、原則として健康保険ではなく労災保険の対象となります。
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接骨院では、身体の痛みや不調であれば何でも健康保険が使えるというわけではありません。
以下のような症状や目的での施術は、原則として健康保険の対象外です。
長期間続いている肩こりや腰痛、日常的な筋肉の張りなどは、健康保険の対象となりません。
仕事や運動後の疲労を取りたい、全身をマッサージしてほしいといった目的での施術は、健康保険の対象外です。
椎間板ヘルニアや神経痛、リウマチ、関節炎など、病気に起因する痛みへの施術は、柔道整復の健康保険の対象となりません。
数年前に傷めた部位の痛みや、治癒したケガの後遺症などへの施術は、健康保険の対象になりません。
長期間施術を続けても症状の改善がみられない場合には、漫然と健康保険を使用して施術を継続することは認められません。
必要に応じて医療機関での診察をおすすめします。
例えば、足首の捻挫で健康保険を使用している際に、肩こりや腰の疲れも一緒に保険で施術することはできません。
健康保険の対象となるのは、実際に負傷し、保険の適用条件を満たした部位に対する施術です。
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負傷原因・身体の状態を確認
適用範囲と負担割合を確認
保険施術・追加自費の内容と費用をご説明
健康保険の適用条件を満たしたケガに対しては、原則として保険の負担割合に応じた一部負担金をお支払いいただきます。
自己負担割合は、年齢や所得状況などによって異なります。
健康保険が適用される施術のほかに、患者さんが希望する保険対象外の整体や追加ケアなどがある場合は、別途自費料金が発生することがあります。
ただし、保険外の施術を保険の対象に含めたり、必要な保険施術を不適切に自費へ振り替えたりすることはできません。
保険施術と自費施術は区別し、対象となる内容や費用をご案内します。
なお、お子様の医療費助成制度などについては、自治体や加入している保険制度によって取扱いが異なるため、事前の確認が必要です。
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有輝接骨院では、日常生活で発生したケガに対して、身体の状態や負傷した原因を確認し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。

STEP 01
まずは、いつ、どこで、どのような動作によって身体を傷めたのかを詳しくお伺いします。
また、痛みのある部位や、どのような動作で痛みが強くなるのかなども確認します。
負傷状況や症状を確認し、健康保険の適用対象となるケガかどうかを検討します。

STEP 02
痛みのある部位を中心に、腫れや熱感、圧痛、関節の動きなどを確認します。
必要に応じて、筋肉や靱帯、関節周囲の組織に負担がかかっている可能性を評価します。
また、骨折や神経の障害などが疑われる場合には、医療機関での診察や検査をご案内します。

STEP 03
ケガの程度や発生してからの経過に合わせて、適切な施術方法を検討します。
急性期で痛みや腫れが強い場合には、無理に筋肉をほぐしたり、関節を動かしたりすることは避けます。
必要に応じて患部の保護や安静の方法などをご案内します。
一方、痛みが落ち着いてきた段階では、身体の状態を確認しながら、手技による施術や関節の動きを改善するためのケアなどを検討します。

STEP 04
当院では、ハイボルテージや超音波などの施術機器も導入しています。
ケガの状態によっては、これらの機器を活用したケアを検討する場合があります。
また、捻挫などで関節の保護が必要な場合には、テーピングや固定などを行うことがあります。
ただし、機器を使用する施術や追加ケアのすべてが健康保険の対象になるわけではありません。
保険適用の範囲と保険外の施術は区別し、必要に応じてご案内します。

STEP 05
痛みの変化や関節の可動域、日常生活での動かしやすさなどを確認します。
ケガの回復状況に合わせて施術内容を見直し、必要以上に施術を継続しないよう配慮します。
症状が改善しない場合や、通常とは異なる経過がみられる場合には、医療機関での検査などをおすすめすることがあります。

STEP 06
ケガをした直後は、身体の状態に応じて負担のかかる動作を避けることが大切です。
しかし、必要以上に長期間身体を動かさない状態が続くと、筋力や柔軟性の低下につながる場合もあります。
当院では、回復状況に合わせて身体の動かし方やストレッチ、日常生活での注意点などをお伝えします。
DAILY INJURY CARE
急に腰や首を傷めた場合、適切な初期対応を行うことが重要です。
急性腰痛では、強い痛みがある動作を無理に繰り返さず、楽な姿勢で一時的に休むことが大切です。
ただし、長期間のベッド上安静は、回復を妨げる場合があります。
重い物を持ち上げる動作や、痛みを強くする動作は一時的に避けながら、できる範囲で歩行や日常生活を続けることが勧められます。
また、冷却や温熱ケアについては、痛みの状態や本人の感じ方に応じて選択します。
首に強い痛みがある場合は、無理に首を回したり、強くストレッチしたりすることは避けましょう。
痛みの少ない範囲で首を動かし、同じ姿勢を長時間続けないようにすることが大切です。
また、強く揉んだり、無理な力で首を動かしたりすると、かえって症状が悪化することがあります。
負傷した直後に腫れや痛みがある場合は、患部への負担を減らし、必要に応じて保護や圧迫、挙上などを行います。
冷却は痛みを和らげる目的で使用する場合がありますが、皮膚を冷やしすぎないよう注意が必要です。
強い腫れや変形、体重をかけられないほどの痛みがある場合には、骨折などの可能性もあるため、医療機関での確認が重要です。
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突然の腰痛や首の痛みの中には、筋肉や関節のケガ以外の病気が隠れている場合があります。
特に、次のような症状がある場合は注意が必要です。
特に、排尿・排便の異常や股の周辺の感覚低下などを伴う場合には、重大な神経の障害が隠れている可能性があるため、直ちに救急医療機関での評価が必要です。
突然の激しい頭痛、意識の異常、手足の麻痺などがある場合には、速やかな救急対応が必要です。
当院では、ケガの状態を確認し、必要と判断した場合には医療機関での診察を優先していただきます。
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ぎっくり腰の場合は、負傷した原因や身体の状態によって異なります。
例えば、日常生活で重い荷物を持ち上げた際に腰を傷め、外傷性の捻挫や挫傷に該当すると判断される場合には、健康保険の対象となる可能性があります。
一方で、原因が分からない腰痛や、慢性的な腰痛の悪化などは対象外となります。
朝起きたら首が痛かったという状況だけでは、健康保険が使えるとは判断できません。
負傷した原因が明らかで、外傷性の捻挫などに該当する場合には対象となる可能性がありますが、単なる寝違えという症状名だけでは保険適用にはなりません。
ケガをしてから数日経過している場合でも、負傷原因が明らかで、施術を必要とする外傷性のケガであれば、健康保険の対象となる可能性があります。
ただし、受傷からの日数だけで判断できるものではありません。
負傷の状態や経過などを確認する必要があります。
慢性的な腰痛そのものは、接骨院での健康保険の対象となりません。
ただし、慢性的な腰痛がある方でも、別の明確な外傷によって新たにケガをした場合には、その負傷について保険適用を検討できることがあります。
いいえ。健康保険は、対象となる負傷部位に必要な施術に対して適用されるものです。
疲労回復やリラクゼーション、慢性的な肩こりなどを目的とした全身整体には、健康保険を使用できません。
当院では、健康保険を使用したケガの施術と、保険外の全身オーダーメイド整体を区別してご案内しています。
健康保険による施術は、単純に「何回まで」と一律に決まっているものではありません。
負傷の状態や回復状況、施術の必要性などに応じて判断されます。
ただし、症状の改善がみられないまま、長期間にわたって漫然と施術を続けることは認められません。
また、長期間の施術については、保険請求時に理由の記載などが必要となる場合があります。
同じ負傷について、整形外科などの保険医療機関で治療を受けながら、同時期に接骨院でも健康保険を使用することは、原則としてできません。
医療機関との連携や治療状況によって取扱いが異なる場合もあるため、事前にご相談ください。
仕事中に発生したケガについては、原則として労災保険の対象となります。
健康保険ではなく、勤務先を通じた労災保険の手続きが必要となる場合があります。
当院では、労災に関するご相談にも対応しています。
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ぎっくり腰や寝違え、捻挫、打撲、肉離れなど、突然発生する身体の痛みやケガは、日常生活のさまざまな場面で起こります。
「これくらいの痛みなら大丈夫」
「数日休めば良くなるだろう」
そう考えて、痛みを我慢してしまう方も少なくありません。
しかし、痛みの原因やケガの程度によっては、適切な対応が必要な場合があります。
特に、日常生活で発生した急性のケガのうち、外傷性が明らかな捻挫・打撲・挫傷などについては、健康保険を使用した施術を受けられる可能性があります。
有輝接骨院では、国家資格を持つ柔道整復師が、負傷した原因やお身体の状態を確認し、ケガの程度に合わせた施術を行っています。
また、健康保険の適用範囲や窓口負担金についても、分かりやすくご説明します。
突然の腰痛や首の痛み、日常生活でのケガでお困りの方は、まずはお気軽にご相談ください。
健康保険が使用できるかどうか分からない場合も、負傷した状況をお伺いしたうえでご案内いたします。
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