01目標と経過を伺う
いつ、どんな動きで痛めたか。競技・ポジション、練習量、大会の日程、過去のケガや受診状況もお聞きします。
有輝接骨院BRIGHT / ATHLETE CARE
スポーツでのケガ、パフォーマンス向上で
お悩みのアスリートへ。
「また思いきり動きたい」「次の試合に向けて準備したい」。競技も、目標も、今の不安も伺いながら、あなたに合うケアを考えます。
YOUR GOALS, YOUR CONCERNS
部活動に励む学生から、競技を続ける社会人まで。野球をはじめ、競技特有の動きや練習量を伺って対応します。
LISTEN / CHECK / CARE
01いつ、どんな動きで痛めたか。競技・ポジション、練習量、大会の日程、過去のケガや受診状況もお聞きします。
02痛みのない範囲で関節の動きや身体の使い方を確認。施術で行うこと、休養や受診が必要なことを整理し、ご説明します。
03手技やストレッチ、必要に応じた機器を組み合わせます。刺激や動きへの反応を確かめながら、無理なく進めます。
出場したい気持ちと身体の状態を一緒に整理します。試合日程だけで復帰を急がず、必要な検査や医師の判断も踏まえて、取り組めることをご提案します。
SPORTS INJURIES
スポーツによるケガや身体の痛みは、競技の種類や運動動作、年齢によって原因が異なります。
成長期の小学生・中学生・高校生では、骨の成長部分に負担がかかるスポーツ障害が起こりやすく、一方で大学生や社会人のアスリートでは、筋肉・腱・靱帯などの損傷が問題になることがあります。
ここでは、身体の部位ごとに代表的なスポーツ障害・外傷を紹介します。痛みのある場所から、気になる症状を探してみてください。
首を動かした際の痛み、首から肩にかけての張り、振り向きにくさなどが現れます。場合によっては頭痛や腕のしびれを伴うこともあります。
サッカーでの接触プレーや転倒などによって、頭が急激に前後左右へ振られることで発生します。首の筋肉や靱帯、関節などに瞬間的な負担が加わり、痛みや動きの制限につながります。
受傷直後は症状が軽くても、時間が経ってから痛みが強くなる場合があります。強い首の痛み、手足のしびれや脱力、めまいなどがある場合は、速やかに医療機関を受診してください。
首を左右に回せない、上や下を向くと痛い、首から肩にかけて筋肉が突っ張るといった症状がみられます。
睡眠中の姿勢だけでなく、首周囲の筋肉や関節への負担がきっかけとなることもあります。運動による疲労や筋肉の緊張が重なり、首を動かした際に痛みが現れる場合があります。
無理に首を回したり、痛みを我慢して強くストレッチしたりすると症状が悪化することがあります。強い痛みが続く場合や、腕のしびれ・脱力を伴う場合は医療機関で確認が必要です。
首から肩、腕にかけて電気が走るような痛みや、焼けるような感覚、しびれが生じます。一時的に腕の力が入りにくくなる場合もあります。
接触プレーや転倒などにより、首から腕へ向かう神経が急激に引っ張られたり圧迫されたりすることで起こります。
症状が短時間で消えても、神経に負担がかかっている可能性があります。受傷後は競技を中止し、医療機関で評価を受けることが重要です。しびれや筋力低下が残る場合、競技への復帰を急いではいけません。
ボールを投げる際に肩が痛む、腕を上げると違和感がある、投球後に肩の重だるさが残るなどの症状が現れます。球速やコントロールの低下につながることもあります。
投球動作では肩関節が高速で回転し、肩周囲の筋肉や腱、関節に大きな負担がかかります。繰り返しの投球や急激な投球量の増加などにより、肩の組織に負担が蓄積することで痛みが発生します。
野球肩はさまざまな肩の障害を含む総称です。痛みを我慢して投球を続けると損傷が進行する場合があります。投球時の痛みが続く場合は投球を中止し、適切な評価を受けましょう。
投球時に肩の外側や上腕の付け根が痛む、練習を続けると痛みが強くなる、投球後も肩の痛みが残るといった症状がみられます。
成長期の選手は、肩の骨に成長軟骨と呼ばれる部分が残っています。繰り返しの投球によって上腕骨にねじれの力が加わることで、この成長部分に負担が蓄積して発生します。
小学生から中学生の野球選手に注意が必要な障害です。単なる筋肉痛と判断せず、投球時の肩の痛みが続く場合は投球を中止し、整形外科などで確認することが大切です。
腕を上げたときの肩の痛み、サーブやスパイク時の違和感、肩の前側から外側にかけての痛みなどが現れます。
腕を繰り返し頭上に上げる動作によって、肩周囲の腱や滑液包などに負担がかかります。野球の投球、バレーボールのスパイク、テニスのサーブなどで起こることがあります。
肩の痛みには腱板損傷や関節唇損傷など別の原因が隠れている場合もあります。腕が上がらない、筋力が低下した、痛みが長期間続く場合は医療機関での評価が必要です。
投球時や投球後に肘の内側・外側・後方が痛む、肘が伸びにくい、曲げにくい、強くボールを投げられないなどの症状が現れます。
ボールを投げる際、肘の内側には引っ張られる力が、外側には圧迫される力が加わります。また、肘を伸ばしきる動作では後方にも負担がかかります。これらの動作を繰り返すことで、骨・軟骨・靱帯などに障害が生じます。
成長期では骨や軟骨の障害が起こることがあり、特に肘の外側の離断性骨軟骨炎は早期発見が重要です。痛みを我慢して投げ続けず、肘の可動域制限や痛みがある場合は医療機関で評価を受けましょう。
肘の外側に痛みが出る、ラケットを握ると痛い、物を持ち上げると痛む、タオルを絞る動作で痛みが出るなどの症状が特徴です。
手首を反らす筋肉や指を伸ばす筋肉は、肘の外側に付着しています。ラケットを握る動作やバックハンドなどを繰り返すことで、この部分の腱に負担が蓄積し、痛みが発生します。
テニスをしていない方にも起こる障害です。長期間痛みを我慢すると慢性化する場合があります。痛みを誘発する動作の負荷を調整し、症状に応じたケアを行うことが大切です。
肘の内側の痛み、クラブやラケットを握った際の痛み、手首を曲げた際の違和感などが現れます。
手首を曲げたり、前腕を回転させたりする筋肉は肘の内側に付着しています。ゴルフのスイングやテニスのフォアハンドなどで繰り返し負担がかかることで、腱に痛みが生じます。
肘の内側には神経も通っているため、薬指や小指のしびれを伴う場合は神経の障害にも注意が必要です。しびれや筋力低下がある場合は医療機関での評価を受けましょう。
指の痛み、関節の腫れ、内出血、指の曲げ伸ばしの制限などが現れます。
バレーボールのブロックやレシーブなどで、ボールが指先に強く当たることによって発生します。指の関節が無理な方向に曲げられることで、靱帯・腱・骨などが損傷します。
突き指だと思っていても骨折や腱断裂が隠れている場合があります。指が変形している、伸ばせない、強く腫れている場合は医療機関を受診してください。無理に指を引っ張ることは避けましょう。
手首の親指側の痛み、親指を動かしたときの痛み、物をつかんだり持ち上げたりした際の違和感などが現れます。
親指や手首を繰り返し使うことで、親指を動かす腱と、それを包む腱鞘に負担がかかります。ラケット操作や手首を使う動作が多い場合に症状が生じることがあります。
親指や手首を繰り返し動かすことで症状が長引く場合があります。痛みが続く場合は負担の大きい動作を見直し、適切な評価を受けることが大切です。
手首の小指側の痛み、手首をひねった際の痛み、手をついたときの違和感、握る力の低下などがみられます。
ゴルフのスイング時の衝撃や、転倒して手をついた際の強い負担、手首を繰り返しひねる動作などによって、手首の小指側にある軟骨や靱帯の複合組織が損傷します。
手首の小指側の痛みには、腱の障害や骨折など別の原因もあります。痛みや不安定感が続く場合は医療機関で評価を受けましょう。
腰を反らしたときの痛み、体をひねる動作での腰痛、練習後の腰の痛みなどが現れます。運動を休むと痛みが軽減する場合もあります。
野球の投球やバッティング、バレーボールのスパイク、テニスのサーブなど、腰を反らしたりひねったりする動作を繰り返すことで、腰椎の後方部分に負担が蓄積し、疲労骨折が発生することがあります。
特に成長期のアスリートでは早期発見が重要です。単なる腰痛と判断して練習を続けると、骨の修復が難しくなることがあります。運動で繰り返す腰痛は医療機関で確認しましょう。
急激な腰の痛み、前かがみになると痛い、体を起こしにくい、腰をひねると強く痛むなどの症状が現れます。
ゴルフのスイングや重量物を持ち上げる動作、急な体幹のひねりなどをきっかけに発生することがあります。腰周囲の筋肉、関節、椎間板など、痛みの原因はさまざまです。
強い痛みがある場合は無理に運動を続けないことが大切です。脚の麻痺、排尿・排便の異常、発熱などを伴う場合は、速やかな医療機関の受診が必要です。
腰痛、お尻から脚にかけての痛みやしびれ、前かがみでの痛み、脚の筋力低下などがみられます。
腰椎の間でクッションの役割を果たす椎間板の一部が突出し、神経に刺激や圧迫を与えることで症状が出ることがあります。発生には椎間板の変性など複数の要因が関わり、必ずしもスポーツ動作だけが原因とは限りません。
脚のしびれや筋力低下が強い場合は神経の障害に注意が必要です。排尿・排便障害や股間周辺の感覚低下がある場合は緊急の医療評価が必要です。
股関節の付け根の痛み、太ももの内側の痛み、ボールを蹴る際の痛み、ダッシュや方向転換での違和感などが現れます。
サッカーのキックやダッシュ、急な方向転換などによって、太ももの内側の筋肉や股関節周辺に負担が加わります。筋肉・腱・股関節など複数の組織が痛みに関係することがあります。
鼠径部の痛みは原因が複数考えられるため、痛む場所だけで判断することは難しい障害です。長期間痛みが続く場合は適切な評価を受け、負荷の調整を行うことが重要です。
股関節の付け根の痛み、深くしゃがんだときの痛み、股関節をひねった際の引っかかり感、可動域の制限などがみられます。
股関節を深く曲げたり回転させたりした際に、太ももの骨と骨盤側の関節の縁が接触し、関節唇や軟骨などに負担がかかることがあります。
骨の形状による接触があっても、必ず痛みが出るとは限りません。痛みや引っかかり感が続く場合は、股関節の状態を医療機関で確認することが大切です。
ダッシュやキックの瞬間に股関節・骨盤周辺に強い痛みが発生し、歩行や脚を上げる動作が難しくなることがあります。
成長期では、筋肉が付着する骨盤の成長部分がまだ完全に成熟していません。全力疾走や強いキックによって筋肉が急激に収縮すると、筋肉に引っ張られて骨の一部が剥がれるように骨折することがあります。
肉離れと似た症状が出るため、自己判断には注意が必要です。急激な痛みが発生した場合は運動を中止し、速やかに整形外科で検査を受けてください。
太ももの裏側に突然強い痛みが発生し、ダッシュや歩行が難しくなることがあります。損傷の程度によっては腫れや内出血、筋肉を伸ばした際の痛みなどがみられます。
短距離走やサッカー、野球などの全力疾走では、太ももの裏側にあるハムストリングスが高速で伸び縮みします。特に筋肉が引き伸ばされながら強い力を発揮する際に負担が集中し、筋線維が損傷することで発生します。
肉離れは再発しやすいケガの一つです。痛みが軽減しただけで全力疾走を再開すると、再び損傷する可能性があります。筋力や柔軟性、走る動作などを段階的に確認しながら復帰することが大切です。
太ももの前側の痛み、キックやダッシュ時の痛み、膝を曲げたときの突っ張り感などが現れます。損傷が大きい場合は腫れや内出血を伴うことがあります。
サッカーのキックや短距離走のダッシュなどでは、太ももの前側にある大腿四頭筋が強く働きます。急激な筋収縮や筋肉が引き伸ばされる動作によって筋線維に大きな負担がかかり、損傷することがあります。
痛みを我慢してキックやダッシュを続けると、損傷が悪化する可能性があります。特に成長期では骨盤の剥離骨折との区別が必要になることがあります。急激な痛みが出た場合は運動を中止し、適切な評価を受けましょう。
太ももを押したときの痛み、筋肉の腫れ、膝を曲げにくい、歩くと痛いなどの症状が現れます。強い打撲では内出血を伴うことがあります。
サッカーなどの接触プレーで、相手選手の膝や足が太ももに強く当たることで発生します。外部からの衝撃によって筋肉が骨との間で圧迫され、筋線維や周囲の血管が損傷します。
受傷直後に強いマッサージや無理なストレッチを行うと、出血や腫れが悪化する可能性があります。急激に腫れが増える、強い痛みが続く、脚が動かしにくい場合は速やかに医療機関を受診してください。
膝のお皿の下に痛みが出る、膝下の骨が出っ張ってくる、走る・ジャンプする・しゃがむと痛むなどの症状が特徴です。
成長期の小学生高学年から中学生に多くみられるスポーツ障害です。ダッシュやジャンプ、キックを繰り返すことで太ももの前側の筋肉が強く働き、膝蓋腱を介してすねの骨の成長部分を引っ張ります。この負担が繰り返されることで痛みや骨の変化が生じます。
成長期だから仕方がないと判断せず、運動量や痛みの程度に応じて負荷を調整することが大切です。強い痛みが出た場合や、急に歩けなくなった場合は剥離骨折などにも注意が必要です。
膝のお皿の下の痛み、ジャンプや着地時の痛み、階段の上り下りでの違和感、膝蓋腱を押した際の痛みなどが現れます。
バレーボールやバスケットボール、陸上競技など、ジャンプや着地を繰り返す競技で起こりやすい障害です。太ももの前側の筋肉が強く働くことで膝蓋腱に繰り返し負担がかかり、腱の回復が追いつかなくなることで痛みが発生します。
初期は運動開始時だけ痛むこともありますが、悪化すると競技中や日常生活でも痛みが出ることがあります。痛みを我慢してジャンプを繰り返さず、負荷を調整しながら回復を目指すことが重要です。
膝の外側の痛み、長距離を走ったときの痛み、下り坂での痛みなどが現れます。走り始めは問題なくても、一定の距離を走ると痛みが強くなる場合があります。
マラソンや長距離走では、膝の曲げ伸ばしが繰り返されます。その際、太ももの外側にある腸脛靱帯と膝周囲の組織に圧迫などの負担がかかり、膝の外側に痛みが発生します。走行距離の急激な増加などが関係することもあります。
痛みがある状態で走り続けると症状が長引く可能性があります。ランニング量やフォーム、股関節周囲の筋力などを確認しながら負荷を調整することが大切です。腫れや引っかかり、膝の不安定感を伴う場合は、ほかの膝関節障害にも注意が必要です。
すねの内側に沿った痛み、走り始めの違和感、運動中や運動後のすねの痛みなどが現れます。進行すると歩行時にも痛みが出る場合があります。
マラソンや短距離走、サッカーなどでランニングやジャンプを繰り返すことによって、すねの骨と周囲の組織に負担が蓄積します。急激な練習量の増加や、十分な回復時間が確保できないことなどが関係します。
シンスプリントと疲労骨折は症状が似ていることがあります。特定の狭い範囲に強い痛みがある、歩行でも痛む、安静時にも痛む場合は疲労骨折などの可能性があるため、医療機関での確認が必要です。
ふくらはぎに突然鋭い痛みが出る、踏み込むと痛む、つま先立ちが難しい、歩行時にふくらはぎが突っ張るなどの症状が現れます。
テニスの急な踏み込みやサッカー、短距離走のダッシュなどで、ふくらはぎの筋肉が急激に引き伸ばされながら収縮することによって発生します。特に腓腹筋の内側部分に損傷が起こることがあります。
痛みが軽くなっても、筋肉の修復が十分とは限りません。急なダッシュやジャンプへの復帰は慎重に行う必要があります。また、ふくらはぎの腫れや痛みには血栓など別の原因もあるため、原因不明の腫れや熱感がある場合は医療機関を受診してください。
走るとすねの一部分が痛む、骨を押すと局所的に痛い、運動を続けると痛みが増す、進行すると歩行時にも痛むなどの症状がみられます。
長距離走や短距離走などで、着地時の衝撃が繰り返し骨に加わることで発生します。通常、骨は負荷に応じて修復と再構築を行っていますが、運動による負担が骨の修復能力を上回ると、小さな損傷が蓄積して疲労骨折につながります。
初期の疲労骨折では、通常のレントゲン検査で異常が確認できないこともあります。痛みを我慢して走り続けると骨折が進行する可能性があるため、疑わしい場合は運動を中止して医療機関で確認しましょう。
足首の痛み、腫れ、内出血、歩行時の痛み、足首の不安定感などが現れます。特に足首の外側に痛みが出ることが多くあります。
サッカーの方向転換やバレーボールのジャンプ後の着地、テニスでの踏み込みなどで、足首が急激にひねられることによって発生します。多くの場合、足首が内側へひねられることで外側の靱帯が損傷します。
軽い捻挫だと思っていても、靱帯の大きな損傷や骨折を伴うことがあります。足をつけないほど痛む、骨の部分に強い痛みがある、腫れが著しい場合は医療機関での評価が必要です。再発予防には筋力やバランス能力の回復も重要です。
かかとの上からふくらはぎの下部にかけての痛み、走り始めの違和感、つま先立ちでの痛み、朝の歩き始めのこわばりなどがみられます。
ランニングやジャンプ、ダッシュを繰り返すことで、ふくらはぎの筋肉と踵の骨をつなぐアキレス腱に大きな負担がかかります。負荷が過剰になり、十分な回復が追いつかなくなることで腱に痛みや機能の低下が生じます。
痛みを我慢して走り続けると慢性化する場合があります。急に強い痛みが出た場合や、つま先立ちができなくなった場合はアキレス腱断裂の可能性もあるため、速やかな受診が必要です。
ふくらはぎの下部からかかとにかけて突然強い衝撃を感じる、後ろから蹴られたような感覚、踏み込めない、つま先立ちができないなどの症状が現れます。
短距離走のスタートやテニスの急な踏み込み、ジャンプ動作などで、ふくらはぎの筋肉が急激に強い力を発揮することによってアキレス腱が断裂します。
アキレス腱が断裂していても、歩ける場合があります。受傷直後に強い痛みや衝撃を感じた場合は競技を中止し、速やかに整形外科を受診してください。自己判断でストレッチやマッサージを行わないことが重要です。
かかとの裏側の痛み、朝起きて最初の一歩での痛み、走った後の足裏の痛み、長時間立っているときの違和感などが現れます。
マラソンやランニングなどで着地を繰り返すと、足裏のアーチを支える足底腱膜に負担がかかります。繰り返しの引っ張りや圧迫によって足底腱膜が傷み、かかと周辺に痛みが生じます。
痛みを我慢して走り続けると長期化することがあります。ランニング量やシューズ、足部の機能などを見直すことが重要です。また、かかとの疲労骨折など別の疾患との区別が必要になる場合もあります。
かかとの後方や下側の痛み、運動後のかかとの痛み、走ったりジャンプしたりすると痛む、かかとをかばって歩くなどの症状が現れます。
主に小学生から中学生の成長期にみられるスポーツ障害です。ランニングやジャンプを繰り返すことで、アキレス腱による引っ張りや着地時の負荷が、かかとの骨の成長部分に加わり痛みが生じます。
成長期特有の障害ですが、痛みを我慢して運動を続けることはおすすめできません。運動量の調整や靴の見直しなどが重要です。強い痛みが続く場合や歩行が難しい場合は医療機関で確認しましょう。
足の小指側の痛み、走ったときの足の外側の痛み、踏み込むと痛む、足の外側の特定の場所を押すと痛いなどの症状が現れます。
サッカーなどで急な方向転換や踏み込みを繰り返すことで、足の外側にある第5中足骨の根元付近に負担が集中します。繰り返しの負荷による疲労骨折として発生するほか、急激な力によって骨折する場合もあります。
ジョーンズ骨折は骨がつきにくい場合があり、再骨折にも注意が必要です。痛みを我慢して競技を続けると治療が長期化する可能性があります。足の外側に局所的な痛みがある場合は、早めに整形外科で検査を受けましょう。
※掲載内容は各疾患の一般的な説明です。症状だけで疾患を確定することはできません。骨折や靱帯断裂、神経障害などが疑われる場合は、医療機関での診察や検査が必要です。
RETURN & PERFORMANCE
痛みへのケアに加えて、動きやすい身体づくりと日々のコンディショニングを。目標に合わせて、取り組み方を一緒に考えます。
肩・股関節などの動く範囲や左右差を確認し、その日の状態に合う手技やストレッチをご提案します。
練習量、休養、疲れの残り方を伺い、自宅でも取り組めるストレッチや身体の使い方をお伝えします。
日常動作から競技で必要な動作へ。痛みや翌日の反応も確認しながら、復帰後の負担について相談します。

YOUR TRAINER
院長・伊藤有輝は柔道整復師として施術を行い、東海学院大学硬式野球部のメディカルトレーナーとしても活動しています。競技や目標を伺い、一人ひとりに合わせてサポートします。
院長について詳しく見る


競技での痛みやコンディショニングに。
問診と動きの確認をもとに、手技に加えて必要な機器を選びます。


フィジオソノ
超音波の細かな振動による温熱作用・非温熱作用を利用し、筋肉痛や関節痛の軽減を目指します。部位や状態に合わせて、周波数と出力を使い分けます。
フィジオソノの機能・使用目的についてはメーカー情報をご案内しています。骨折が疑われる場合は、まず医療機関を受診してください。


フィジオアクティブHV2
ハイボルテージや微弱電流(MCR)などを搭載した機器です。電気刺激を使い、痛みの緩和や筋肉の働きの改善を目指します。感じ方を確認しながら、刺激の種類や強さを調整します。
使用するモードや刺激の感じ方には個人差があります。


フィジオ ラジオスティムMH2
高周波を利用して体を温める温熱機器です。外から熱を当てる方法とは異なる仕組みで、温度や感じ方を確かめながら使用します。
MH2は医療機器ではなく温熱機器です。強い腫れや熱感がある場合などは、温めることが適さない場合があります。


すべての機器を毎回使用するわけではありません。症状・受傷時期・既往歴に合わせて選択します。
ペースメーカーなどの植込み機器がある方、妊娠中の方は事前にお知らせください。
施術の感じ方や経過には個人差があります。
メーカー公式情報:フィジオアクティブHV2 / フィジオソノ / ラジオスティムMH2
SPORTS OPTION

テーピング 700円〜
負担が気になる筋肉や関節をテープでサポートします。競技や動き、施術部位に合わせて貼り方を調整し、皮膚の状態も確認してから行います。
料金は貼る範囲などにより異なります。内容と料金をご案内してから施術します。
FIRST AID
捻挫や肉離れが疑われるときは、まず運動を中止して患部を保護します。応急処置は診断や受診の代わりにはなりません。

痛む動作や負担を避け、無理に体重をかけたり、動かしたりしないようにします。

必要に応じ、保冷剤をタオルで包んで最長20分を目安に冷やします。直接肌に当てず、皮膚の違和感があれば中止します。

圧迫する場合は強く締めつけないように。しびれや冷たさ、皮膚の色の変化が出たら外してください。

クッションなどで支え、可能な範囲で患部を高くして休みます。
応急処置・スポーツ障害の一般情報:NHS「Sprains and strains」/AAOS「Overuse Injuries in Children」
QUESTIONS
はい。練習後の疲れや張り、動かしにくさなど、コンディショニングのご相談も受け付けています。競技や今の目標をお聞かせください。
大会の日程も含めてご相談ください。今できるケアをご提案しますが、出場や短期間での回復を保証するものではありません。ケガの状態によっては休養や医療機関での評価を優先します。
受診先での診断や運動制限、治療方針をお知らせください。医師の指示を踏まえて、当院で対応できるケアについてご相談します。
はい。部活動での痛みや成長期の身体の変化などもご相談ください。普段の練習内容や、痛みが出るタイミングをお伝えいただくと確認が進めやすくなります。
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